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Remake black vest
¥6,500
SOLD OUT
ミニマムなデザインのベストです。 襟部分はリネン、見頃は薄いコットンの軽やかな一枚。襟と裾は切りっぱなしです。ややタイトですのでボタンは開けたまま重ね着などでもお楽しみください。 丈:約52㎝ 幅:約42㎝ 縫い代:折伏せ縫い 素材:コットン リネン <お洗濯時の注意> 腕を先に通して上から被るように着ていただくことをおすすめします。裾は切りっぱなし(ほつれ止めのミシンをしています)なのである程度糸がほつれることもご理解くださいませ。引っ掛かりなどに気をつけてネットに入れてお洗濯ください。
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Square remake skirt
¥12,000
SOLD OUT
やや光沢のあるリネンのラップスカートです。 ウエストから緩やかに広がるラインで、20㎝程縫い止めてそのまますっぽり着用いただけるようになっています。一度コートに仕立てたものを解体し作り直しているので後ろにその名残り(スリット)が。ウエスト部分の紐を絞って調整いただけます。裾は切りっぱなしでサイドに四角いポケットが2つ。中にボトムを合わせたりそのままシンプルなTシャツなどとどうぞ。 丈:約81㎝ 幅:約63㎝ ウエスト:90㎝(最大) 紐あり(レーヨン)ゴムなし 透け感:なし 縫い代:ジグザグミシン 素材:リネン <お洗濯時の注意> リネンは洗う程にくったりして柔らかさが増す素材です。洗濯直後はシワを伸ばすように干してください。裾は切りっぱなし(ほつれ止めのミシンをしています)なのである程度糸がほつれることもこのスカートの価値としてご理解いただけると幸いです。引っ掛かりなどに気をつけてお洗濯ください。
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Blue floral shirt
¥9,600
デッドストックの薄いコットンで作った半袖シャツです。 襟はマオカラー風で前側に青い小さな花を刺繍しました。横にもお花が一つ。 袖の大きめタックで全体に甘い雰囲気があります。ボタンホールを横に開けているので従来の着用の感覚と少しちがいますが、このシャツのユニークな一面と捉えてもらえたら嬉しいです。キャミソールやタックトップと合わせてさらりとどうぞ。 着丈:約67㎝ 身幅:約50㎝ 袖丈:約15㎝ 素材:コットン(デッドストック)ボタン:貝ボタン 透け感:やや有り 縫い代:折り伏せ縫い <お洗濯時の注意> 刺繍部分の引っ掛かりなどに気をつけてネットに入れて中性洗剤で手洗いまたは手洗いコースでお洗濯ください。貝ボタンもデリケートな素材ですので割れないようご注意ください。
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ZINE Around me
¥1,000
【NEW WORK】2024年末に偶然Instagramで繋がり、お互いの表現に興味を抱いたことがきっかけでできたZINEです。制作する最中、手には掴めないけどそこかしこに漂う時代の匂いや距離感の抜けない端的なやり取りが、後になってみると季節限定のチョコのような儚さに似ていると思いました。(高温を避け涼しい場所で保存してくださいでないとZINEに含まれる成分が分離して風味が変わってしまいます。※ちなみにメルティーキッスの保管温度は23℃なのだそうです)今を生きるわたしたちに、容易く答えは降りてこないけどだからこそあらゆることを楽しめる自分でありたいしあらゆることに、ちゃんと胸を痛められる余白を無くしたくはない。なのでここではこのぐらいで締めさせていただこうかなと思います。詳しいことはWEBに書いていますのでよければお読みになってみてください。https://hana.watasinolife.net/around-me-epilogue/ 4/15よりWEBSHOPと下記書店にてお取り扱いしています。 CITY LIGHT BOOK 住所 東京都渋谷区代々木上原1−32−3CABO uehara 102 営業時間:13:00〜22:00 定休日:火曜日 部数に限りがありますので気になる方はぜひお早めにお求めください。 ZINE「Around me」 全24P オールカラー A5判 モデル HIKARU KAWASAKI 撮影 編集 MEGUMI KUBO
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Bag: groove
¥18,000
リネンの皺と溝を繰り返しステッチした大きな斜めがけバッグ。中は薄いパープルの綿。紐で長さを調節できます。 コーディネイトのアクセントや物入れとして自由にお使いください。 サイズ:W52 × H32 素材:リネン コットン material:japan
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ZINE Introduction
¥1,870
言葉にし損ねていた言葉を綴った初めてのZINEです。 巻頭ページは寺尾紗穂さん(撮影 植本一子さん)。 他上野のゆくい堂、新宿ベルクなど大好きな場所を載せさせて頂きました。 手にしてくれる方の数だけ自由が生まれることを願って。 全28P オールカラー A5判
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Bag:cold flame
¥9,500
白い火の木が並んだバッグです。 から糸と呼ばれる、ガラ紡を紡ぐ際に出てしまうくず糸を使い、不揃いな火を灯しました。生地は洗いざらしのしっかりしたリネン。中布は黒のコットンです。 冷たくて温かな火を心に。 サイズ:W26 × H18 素材:リネン(ラミー混紡)コットン 白糸部分(オーガニックコットン) material:japan
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ZINE 観賞魚とエスケープ
¥660
2023年10月から11月にかけて 心をよぎったものを詩にしました。 世界がどう変わっても 私は銀河の淵を泳いでいます。 全24P B6判 ▽すべての詩をWEBSITEでお読みいただけます。 https://hana.watasinolife.net/escape/
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ぬりえペーパーBonsoir
¥500
ご購入いただいた方に2、3行のメッセージを添えさせていただいているのですが、このぬりえペーパーを気に入ってくださる方がいらっしゃったので2種類のイラストと2種類の紙でセットを作りました。 イラストは蝶々が飛んでるボンジュールとネコがこちらを見ているボンソワール。 【ぬりえペーパーBonjour】 https://hanayohin.base.shop/items/107819160 和紙とクラフト紙にリソグラフ印刷したものです。和紙の書き味は、鉛筆やボールペン、万年筆などいずれもおそらくざらっとするかと思われ、インクによっては程よく滲むと思われます。そんな手書きならではの感触も含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。 わたし自身、紙に書くことでいつも頭と心をスッキリさせながら生きてきました。買い物のメモはもちろんのこと、ちょっとした思い付きから、やることなす事を書き留めておくクセが出来てしまい、シンプルな無印のノートを手帳代わりに使って数年になりますが毎月真っ黒になります。その時のコンディションや心の状態が見事に現れるのも、文字を書くことの面白さというか、書く内容と相まって写真のように記録してくれるのも手書きの良さ。 頭の中にあるものを一度文字にして外に出すだけで、本当に体は軽くなります。それにわたしの頭は結構いい加減で過信は禁物、毒でも薬でも体の外に出してあげないとどこでもドアのように別の次元に行ってしまうということも実体験で会得してきました。何より好きなんです、鉛筆や紙の手触りやそこから伝わる温かさやその人らしさというもの、アナログがもたらす豊かさが。 また手を動かして文字を書くことには色んな効果ががあるのだそうです。 ・記憶の定着を手助けする ・自分の考えを客観視できる ・メンタルをリフレッシュできる などなど... 中でもメンタルをリフレッシュできるというのは、書く行為で目の前のことに集中しストレスから離れ、紙に気持ちを吐き出すことで自然と気持ちが落ち着く効果があるそう。わたしの場合、おいおいと思ったことや解せないなと感じることがあまりに多い時は、ノートが瞬く間に真っ黒になります笑。自分でそれを読み返すことはないですが。モヤモヤしたままでいるのが嫌なので全て紙に乗り移ってもらいます。これらの類を「ジャーナリング」と呼ぶそうです。脳内をスッキリさせる方法で「書く瞑想」とも言われているとか(へえ..) 物心ついた時から身に付いてきた「書く」という行為が、心と体にとてもいい影響をもたらしてくれる。その日の気分でも、買い物のメモでももちろんお礼のお手紙でも、ちょこっと書くことが日常の一部になったら素敵だと思いませんか。 ぬりえPaper Bonjour 素材:和紙(3枚) クラフト紙(3枚) 印刷:リソグラフ サイズ:A5サイズ
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ぬりえペーパーBonjour
¥500
ご購入いただいた方に2、3行のメッセージを添えさせていただいているのですが、このぬりえペーパーを気に入ってくださる方がいらっしゃったので2種類のイラストと2種類の紙でセットを作りました。 イラストは蝶々が飛んでるボンジュールとネコがこちらを見ているボンソワール。 【ぬりえペーパーBonsoir】https://hanayohin.base.shop/items/107819762 和紙とクラフト紙にリソグラフ印刷したものです。和紙の書き味は、鉛筆やボールペン、万年筆などいずれもおそらくざらっとするかと思われ、インクによっては程よく滲むと思われます。そんな手書きならではの感触も含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。 わたし自身、紙に書くことでいつも頭と心をスッキリさせながら生きてきました。買い物のメモはもちろんのこと、ちょっとした思い付きから、やることなす事を書き留めておくクセが出来てしまい、シンプルな無印のノートを手帳代わりに使って数年になりますが毎月真っ黒になります。その時のコンディションや心の状態が見事に現れるのも、文字を書くことの面白さというか、書く内容と相まって写真のように記録してくれるのも手書きの良さ。 頭の中にあるものを一度文字にして外に出すだけで、本当に体は軽くなります。それにわたしの頭は結構いい加減で過信は禁物、毒でも薬でも体の外に出してあげないとどこでもドアのように別の次元に行ってしまうということも実体験で会得してきました。何より好きなんです、鉛筆や紙の手触りやそこから伝わる温かさやその人らしさというもの、アナログがもたらす豊かさが。 また手を動かして文字を書くことには色んな効果ががあるそうです。 ・記憶の定着を手助けする ・自分の考えを客観視できる ・メンタルをリフレッシュできる などなど... 中でもメンタルをリフレッシュできるというのは、書く行為で目の前のことに集中しストレスから離れ、紙に気持ちを吐き出すことで自然と気持ちが落ち着く効果があるそう。わたしの場合、おいおいと思ったことや解せないなと感じることがあまりに多い時は、ノートが瞬く間に真っ黒になります笑。自分でそれを読み返すことはないですが。モヤモヤしたままでいるのが嫌なので全て紙に乗り移ってもらいます。これらの類を「ジャーナリング」と呼ぶそうです。脳内をスッキリさせる方法で「書く瞑想」とも言われているとか(へえ..) 物心ついた時から身に付いてきた「書く」という行為が、心と体にとてもいい影響をもたらしてくれる。その日の気分でも、買い物のメモでももちろんお礼のお手紙でも、ちょこっと書くことが日常の一部になったら素敵だと思いませんか。 ぬりえPaper Bonjour 素材:和紙(3枚) クラフト紙(3枚) 印刷:リソグラフ サイズ:A5サイズ